スマートセンサ型枠システム(セントル仕様)

「スマートセンサ型枠システム(セントル仕様)」は、コンクリートの表面から直接情報を収集することで、高度な品質管理を実現したi-Construction技術です。

打設から脱型までの時間が限られているトンネルの二次覆工では、強度管理が極めて重要な要素となります。スマートセンサ型枠システムなら、各部位の強度発現状況を確実に把握しながら施工を進めることが可能です。

なお、テストピースとのキャリブレーションは不要なので、面倒な事前準備は無しでスムーズに導入できます。

計測のインターバルは10分毎です。


スキンプレートに開けた穴からスマートセンサのセンシング部がコンクリート表面に接触して情報を収集しますので、躯体に傷を付けず、異物の混入もありません


専用の読取リーダ(SSリーダ)によりスマートセンサから無線で収集された各種情報を、グラフやカラーマッピング形式で分かりやすく把握することができます。

無線なので、熱電対と比較すると断線の心配が無く、面倒な配線手間も一切不要です

SSリーダ の画面上では、温度履歴や強度発現履歴のグラフ、温度や強度、打ち込みのカラー分布等を見ることができます。

※強度推定式は こちら からご確認ください。


SSリーダ上で確認できる情報

①各部位の強度発現履歴

脱型強度に達しているかどうかをひと目で確認できます。

②各部位へのコンクリート到達


③各部位の表面温度


④各部位の表面強度


⑤ コンクリート表面温度、型枠周辺温度、型枠の組立・解体日時、養生期間


圧力センサグラフ(オプション)


⑦圧力センサカラー分布(オプション)



スマートセンサ設置状況

①スマートセンサ取り付け
②落下防止用プレートで固定

センシング部(コンクリート打設側)

セントル専用圧力センサ(オプション)

「セントル専用圧力センサ」(オプション)を併用することで、リアルタイムでの圧力管理が可能となります。
※圧力センサ・通信ユニット・スマートセンサ制御盤・ディスプレイ間は有線通信となります。


遠隔操作による品質管理 システム (オプション)

遠隔操作による品質管理システムを導入すれば、現場事務所や詰所からでも品質管理を行うことができます。
本システムを利用することで省人省力化を実現し、「働き方改革」の推進につながります

※専用リーダ(SSリーダ)からインターネットまでの現場通信設備(注1)の設置は、施工者側で行います。
注1:ブロードバンド通信程度の通信速度が必要です。衛星通信など低速の通信環境では使用できません。





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