活用のヒント① 「生産性向上チャレンジ」

【メリット1】強度管理

・コンクリート躯体の表面温度から強度を推定。
・強度発現の履歴を、現場で無線で確認できる。
 → 脱型のタイミングを合理的に判断できる。
・スマートセンサを設置した箇所の強度発現を把握できる。
・テストピースとのキャリブレーション不要。

メリット2】温度管理(表面温度+中心温度)

・表面から5~10センチ程度まで差し込む熱電対と異なり、スマートセンサは異物を混入することなく、かぶり表面の温度を計測できる。
・SSリーダにより無線で情報収集→配線手間不要。熱電対のような断線の心配も無い。
・スマートセンサと内部温度計測ユニット『オンドミール』を併用することで、表面温度と中心温度を一元管理できる→事前の温度応力解析による推測値と、実現場での温度応力を比較検証できる(※温度ひび割れ防止対策の確認・記録・検証に有効)。

メリット3】施工履歴の管理

・スマートセンサ導入により、以下の施工履歴を記録・管理できる。
 ① 型枠の建て込み
 ② 生コンの到達
 ③ コンクリート表面温度及び周辺温度
 ④ 支保工及び型枠の解体

メリット4】新型コロナウイルス感染拡大防止対策

・「スマートセンサ導入により圧縮強度試験の回数を減らせるので人の移動が少なくて済むこと」、「離れた場所から無線でデータ収集を行うことで“密”の状態を回避できること」が、新型コロナウイルス感染拡大防止対策としても効果的。

活用のヒント① 「生産性向上チャレンジ」

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